ヤーコンの種芋(塊茎)の保存方法。

2021年1月8日

11月ヤーコンの収穫をおこなったら、同時に来年用の種芋(塊茎)を土に埋めて保存していきます。ヤーコンの種芋の保存は、結構簡単にできてしまうので、ぜひとも挑戦してみてはいかがでしょうか。ちょっとしたポイントを交えながら、当農園でおこなっているヤーコンの種芋の保存方法を紹介したいと思います。

ヤーコンの収穫。

ヤーコンの収穫は、11月頃。

ヤーコンは寒さに弱いので、霜が降りるまでには、収穫してしまいます。

またヤーコンは折れやすいので、丁寧に周りからスコップで掘り上げていきます。

ヤーコンの種芋(塊茎)。

ヤーコンを掘り上げたら、同時に来年用の種芋(塊茎)の保存もおこなってしまいます。

ヤーコンの種芋(塊茎)。

写真の赤い部分が、ヤーコンの種芋となる塊茎。翌年の春ここから芽が出てきます。

ヤーコンの種芋は、食べる部分(塊根)ではなく、その上についている赤色の塊茎と呼ばれる部分を利用します。

場所的には、地際の株元辺りにあたります。

ヤーコンの種芋(塊茎)の保存方法。

ヤーコンの種芋を穴を掘って埋める。

塊茎の保存方法は、簡単で地面に穴を掘って埋めてあげます。(ちなみに当農園の場所は、三重県の真ん中辺りです)

畑にスコップで穴を掘った所に、ヤーコンの食べる部分(塊根)を外した後の株をまとまて、投入してあげます。

後は土を被せていくだけです。

ポイントとしては、ヤーコンの塊茎は乾燥や寒さに弱いので、すぐに埋めてあげる事です。掘り上げて、地表に数日置いておくと、すぐにシナっとなってしまうので、早めに土に戻してあげる方が良さそうです。

ヤーコンの塊茎を入れた穴に土を被せる。

少し山になるくらい土をしっかり被せてあげたらヤーコンの種芋の保存の完了です。

後は、目印の札などを立てておくと、わかり易くてよいかと思います。ろん農園では、ヤーコンの他にも、里芋、ウコンなども同じように埋めて保存しています。

後は、翌年の植え付け時期の3月下旬~4月上旬くらいまで、このまま土の中で保管。植えるときは、掘り返して、一掴みくらいの大きさに分けて植えてあげれば、またヤーコンが栽培することができます^^