ジャガイモの収穫から、保存までの様子を紹介。

2021年1月14日

ジャガイモの収穫。

毎年、自給用にジャガイモを春作、秋作と2回に分けて栽培しています。ジャガイモは、栽培しておくと一年中通して食べられるので、家庭菜園お勧めの作物です。そんなジャガイモの収穫から、保存までの様子を紹介していきます。少しでも、参考にしていただけたら幸いです。

ジャガイモの収穫時期。

ジャガイモは春植えと秋植えの年に2回栽培することができます。なので、収穫時期は年に2回。

春植えの収穫時期は、5月下旬から6月、7月上旬くらいまで。春植えの収穫は、梅雨の雨と重なりがちなので、梅雨前に収穫してしまうか、梅雨後に収穫するか少しタイミングは考え所です。

秋植えの収穫時期は、11月下旬から、12月中旬くらい。当農園では、12月に入ってから収穫することが多いです。

ジャガイモの茎が枯れてくる。
草だらけに見えるが、ジャガイモが植わっている。

収穫のタイミングの目安としては、地上部が枯れてきたくらいを狙っていきます。

ジャガイモの収穫。

地上部が枯れてきた頃を見計らって、収穫。

ジャガイモをスコップで掘り上げる。

天気のいい日を狙って、午前中にジャガイモを収穫していきます。ある程度土が乾いたときに収穫したいので、数日好天が続いてる時になるべく収穫するようにしています。

ジャガイモを傷つけないように、周りからスコップで掘り返していきます。

ジャガイモを掘ったら、畑の上もしくは、持ち帰って野外に広げておいて、表面を乾かしてあげます。

ジャガイモをコンテナに入れる。

ジャガイモの保存。

ジャガイモの表面が乾いたら、段ボール箱などに詰めて、冷暗所などに置いて保管していきます。

ジャガイモの保管は、芋類の中では簡単な部類に入るかと思います。寒さにも、暑さにも強いので、あんまり温度に気を遣わずに常温で、保存することができます。

なのでジャガイモは、たくさん作っておけば、1年を通して食べることができるので、自給自足お勧めの作物の一つです。

ジャガイモ保存の注意点。

注意することはいえば、光に当てないようにすることです。太陽の光が当たると緑化してしまうので、それだけ注意しておけば、大丈夫。

後は、保存中にゴキブリに気を付けたりすることぐらいでしょうか。ジャガイモは、ゴキブリさんの好物のようで、注意しておかないと、知らない間にゴキブリ天国になっている。なんて事もあります、、、><

なので注意するのは、その2点くらい。

保存してる間に、芽が出てしまうこともありますが、自分たちで食べる分には、芽の部分をとれば食べられるので、長期間にわたってジャガイモを食べることができます^^

ジャガイモの種芋

そして、上記の方法で保存しておいたジャガイモの中から、次作の種芋にも使うことができます。

私のお勧めは、切らずに小ぶりのジャガイモを種芋に使う事です。

特に、秋植えは切ると腐る可能性が高いので、切らずに植えるようにした方が良いようです。以前、秋植えで、切って植えたら腐って発芽率がとても悪かった経験があります。秋植えは、外気温がまだ高いので腐りやすいみたいです。

ジャガイモの春秋兼用種。

ジャガイモの品種は、ニシユタカを使っています。春秋兼用種なので、春育てて、6月に収穫した芋を、8・9月の秋植えの種芋に使えるので、お勧めの品種です。

他にも有名な春秋兼用種だと、農林一号デジマなどがあります。

春秋兼用種なら初めだけ、種芋を購入したら、持続的にジャガイモを作っていく事ができるのが嬉しい所です^^