わけぎの栽培~種球の掘りあげ~

2020年5月29日

わけぎは、鱗茎を株分けして簡単に増やしていく事が出来ます。毎年行っている、わけぎの種球の掘りあげの様子を紹介したいと思います。

わけぎの種球を掘りあげ。

種球の掘りあげは5月下旬から6月上旬にかけておこないます。

わけぎの畝。

5月下旬。こうみえても、わけぎが植わっています。

THE自然農法。草は必要最低限にしか刈らないので、種球の掘りあげ時はだいたい、いつもこんな感じになっています(笑)

わけぎの地上部は枯れてきていますが、草をかぎ分けると根元には種球がたくさんついています。

わけぎの種球。

草を刈り取ってやると、種球がこのように出てきます。昨年の8月末に植えた1粒の種球が何倍にもなって増えていきます。だいたい10個前後くらいに増えるでしょうか。

これらを周りから、スコップでゴソっと土をほぐして、種球を掘りあげていきます。

わけぎの種球を掘りあげる。

たくさん種球が収穫できました。初めて栽培する時は、わけぎの種球を買ったけど、それ以降はこのように種球を掘りあげて継いでいけば、永続的にわけぎを栽培していけます^^

わけぎの種球を選別。

わけぎの種球のアップ。

そしたら、掘りあげたわけぎの種球を手でワケワケして、一個一個にバラしていきます。

わけぎの種球を一個一個分ける。

こんな感じに。大きいのから、小さいのまで様々なわけぎの種球が収穫できました。

わけぎの種球を選別。

そしたら、次に、ざっと大きいの、中くらいの、小さいのと分別してあげます。容器は育苗箱を使用。何かとチョットした干しものする時なんかにも役たちます。

1日2日このまま軽く日の当たる所で、乾かしてあげます。

大中小と分けておくと、次回植え付けする時に、いい種球⇒大きくてしっかりした種球から選んでいけるので、分けておくと便利です。

ちなみに小さいのは、ダメもとで空いてるスペースに適当にばら蒔いて、自然農法的に栽培したりしています。わけぎは、意外と強い植物で、覆土なくても根っこを伸ばして、根付いてくれることもよくあります。

わけぎの種球を保管。

わけぎの種球を乾燥保存。

育苗箱でざっと乾かしてあげたら、網の袋に入れて、軒下のあんまり日の当たらない所に、吊るしてあげて、保管していきます。

次の植え付けは、8月末から9月頭くらいです。

わけぎの種球はこのようにして、簡単に増やしたり、継いだりしていけます^^