簡単な豆乳の作り方~自家製大豆使って、作ってみました~

2020年3月24日

大豆が沢山収穫出来た年は、自家製豆乳を作って、豆腐や卯の花など色々な調理に使っています。一個人の簡単な豆乳の作り方ですが、参考にしていただけたら幸いです。

自家製大豆。

大豆は、無農薬栽培で作っていて、毎年10~20キロくらい収穫しています。

材料

大豆・・・・・・・・・・・・・・・2カップ360g
水(浸す用)・・・・・・・・・・・・たっぷり用意。
水(潰したり、煮る時に使う分)・・・適量(1300~1440ccくらい)

必要な物

ボール、さらし、ザル、鍋、ミキサーもしくはミルサー、
機械がない場合すり鉢とすりこぎ棒など

簡単な豆乳の作り方。

大豆を水に浸す。

よく洗っておいた大豆を一日水に浸して、吸水させておきます。気温の高い夏は、豆が水を吸いやすいので浸水は10時間くらいでも大丈夫です。

大豆は水を吸うと2~3倍に膨らむのでたっぷりと入れておきます。

大豆を磨り潰す。

浸した大豆をミルサーにかける。

次に、一日浸して膨らんだ大豆と水をミルサーに入れて、潰し混ぜていきます。我が家は、ミキサーでなく、ミルサーがあるので、この子を愛用しています。

少量ずつですが、大豆と水を入れ、磨り潰していきます。

ミキサーなしの場合。

すり鉢で大豆を潰す。

ミルサーなどの機械がない場合、すり鉢とすりこぎ棒で潰してもできます♪

この磨り潰した大豆は、『呉』と呼ばれるそうです。火にかけていない呉は、『生呉』なんだとか。

生呉を鍋にかける。

潰し終わったら、適量の水を混ぜて、鍋にかけていきます。

水の量は、我が家では適当に目分量で入れていますが、セオリー的には浸して膨らんだ大豆と同量の水を入れるそうです。

また、いろんな方のレシピを見ていると、乾燥大豆の重量の3、5~4倍くらいの水を使っている方が多いです。(この水の量は、最初に豆を一日浸す水とは別に、後から足す用です。)

呉を煮る。

火にかける時は、木べらなどで、軽くかき混ぜながら、焦がさないよう気をつけます。また、アワが結構出てくるので、鍋のサイズは余裕を持って大きめのサイズにした方が良さそうです。

沸騰したら、火を弱火にして、10分くらい加熱していきます。 最初は青臭いような香りがしていますが、火を入れていくと段々豆乳らしい、いい香りに変わっていきます♪

豆乳を絞る。

下にボール、その上にザル、さらしをセットして、火を入れた呉を投入していきます。

熱いので、このまましばらく放置しておきます。。。。

ある程度冷めて、手で触れるくらいになったら、今度は絞りあげていきます。

豆乳をさらしで絞る。

そうして、残ったものがオカラとなります^^

豆乳の完成。

豆乳を容器に詰める。

漏斗を使って、できた豆乳を容器に移し替えていきます。

容器に入った豆乳。

真っ白な自家製豆乳が完成しました♪

自家製豆乳は、スゴイ大豆の味がして、シンプルで美味しでした。そのまま飲むもよし、少し砂糖を入れたり、蜂蜜を入れて飲むもよし^^コーヒーに入れても良しです♪

冷蔵庫に入れて、保存していきますが、結構足が早いので、悪くならないうちに、早めに使ってあげます。市販の豆乳に比べると随分足が早いかと思われます。

豆乳づくりからの、調理例。

手作り豆腐。

まずは、豆乳と言えば豆腐。

自家製の豆腐は、そんなの美味しいに決まっています(笑)

オカラを使った卯の花。

オカラを使った定番の卯の花。

チビ黒豆乳。

これは、別の機会に作ったチビ黒豆を使った豆乳。チビ黒を使っているので、珈琲っぽい色をしています。

オカラケーキ。

オカラケーキ。

豆乳プリン。

最後は、自家製の卵と豆乳を使った豆乳プリン♪

大豆があれば、調味料の味噌も作れるし、豆乳作りから豆腐、オカラと食が実に豊かに膨らんでいきます^^ビバ自給自足。

大豆

Posted by ろん