臭いがとれないTシャツを煮沸消毒するとよくとれる。

2021年7月12日

雨の多い梅雨の時期やよく汗をかく夏の時期は、Tシャツの臭いが洗濯しても中々取れにくくなったりすることがあります。汗をかく季節に、外仕事や肉体労働し続けてたら、服が匂ってきちゃった。そんな時は煮沸消毒が一番手っ取り早いです。シンプルだけど、効果は抜群!!

Tシャツの煮沸消毒や臭い対策について、今回は紹介したいと思います。一個人の経験談ですが、少しでも参考にしていただけたら幸いです。

臭いTシャツを煮沸消毒。

まず、臭いがとれないTシャツを煮沸消毒する時は、天気の良い日を狙って行います。太陽の光で、洗った後ぱっと乾かして、菌ともおさらばしちゃいましょう♪

Tシャツを煮沸消毒する方法は、いたって簡単です。

大きめの鍋を用意して、7~8割程度水を入れてやり、火をかけて、グツグツと沸騰させる。

ただし、ポリエステルなどの化繊素材の衣服は、熱に弱いのでシワシワになってしまう事があるので、その点は注意が必要です。

Tシャツを煮沸消毒する。

よく沸騰したら、Tシャツを投入して、10分くらい煮込んであげます。時々、木の棒などで全体が満遍なく浸かるように、かき混ぜてあげる。

そうすると、頑固に染みついた皮脂などの汚れがとれるのか!?洗剤の残りなのか!?うっすら白い粉のようなものが浮いてきたりします。沸騰させることによって、汚れが溶け出したり、菌が死滅したりしているのでしょう♪

10分ほど煮込んだら、火傷に十分注意しながら、お湯を捨てて、水をかけて、少し冷まし、洗濯機ですすぎと脱水のみかけてあげます。

脱水が終わったら、いつも通り干してあげれば、完了です。

Tシャツを乾かす。

たったこれだけで、不思議と臭いがとれて、心地よく過ごすことができるようになります♪

Tシャツを臭くさせないコツ。

そもそものTシャツを臭くさせないちょっとしたコツを紹介したいと思います。

素材選び。

Tシャツの素材によって、臭いが残りやすい、残りにくいとか違いが出てくるので、材質が何で出来ているかが重要なポイントとなってきます。

服の臭い対策には、天然素材の服がお勧めです。

ポリエステルなどの化繊は、皮脂の汚れが取れにくく、臭いの素が残りやすいそうです。

そんな情報を知ってからは、私は化繊の服を辞めて、綿100%のTシャツを良く愛用するようになりました。

一見、ポリエステルのTシャツは速乾性高くて、過ごしやすいと思いきや、臭いが溜まりやすいというデメリットもあるんですね。

また綿のTシャツを選ぶ際は、OZ(オンス)にも注目して、見ると面白いです。オンスとは生地の厚さを表す単位の事で、数字が小さいほど、生地が薄くなっていきます。Tシャツの標準は5~6オンスくらい。

生地が厚いと汗も乾きにくいので、臭いが発生しやすくなると思うので、暑い夏の臭い対策としては4~5オンスの薄目のTシャツがお勧めです。

プリントスター、4オンス綿100%の無地Tシャツ。(杢グレーのみ: 85% 綿, 15% レーヨン)

カラーのバリエーションも豊富で、かつ安価で買い求めやすくお勧めの一品です。4オンスなので、夏でも軽くて非常に過ごしやすい。高価なTシャツとは違い、野良仕事での汚れも気にせず作業できるし、煮沸消毒の際も気兼ねなくできるのもいい所です。

素早く乾かす。

他の菌を繁殖させないポイントとしては、洗濯が終わったら、すぐに取り出して干してしまう。

洗濯が終わっても、中に入ったままだと菌が繁殖しやすいので、注意します。

また、洗濯前のTシャツが濡れている時などは、ぐちゃぐちゃっと纏めてカゴに入れておくと菌が繁殖しやすいので、カゴにはいれず別にして洗濯するまで、吊るしておくとかも良いかと思います。

梅雨など、雨の日が多く、部屋干しするときは、扇風機などで風を人工的に起こしてやると、比較的乾きやすくなります。多少は臭いの発生を抑える事にも繋がるように思います。

それでも、部屋干しの多い梅雨時期なんかは、どうしても臭いが残りがちになってしまうので、そんな時は、煮沸消毒してみはどうでしょうか^^