【3坪の小屋をセルフビルド】餌づくり場を建てた時の様子。

2021年5月7日

2014年3月、鶏小屋の隣に餌づくり場となる3坪の小屋をセルフビルドした時の様子を紹介したいと思います。

3坪の小屋をセルフビルド

楽ちん工法。

3坪の小屋をセルフビルド。

写真が途中からなのですが、柱が立つ位置をタコで叩き固めて、少し凹ませ、そこにバラスを4~5cm敷き詰め、高さはレーザーレベラーを使ってあわせてあります。そこら辺のやり方は、鶏小屋の作り方で、解説しています。

そして、羽子板付きピンコロをバラスの上にセットして、柱、梁と合わせたものを上に乗せていきます。柱と梁は、ホゾとホゾ穴が刻んであり、叩き入れてあります。

上部と足元を水平方向に木材をビス止めしてあげて、柱の垂直を確かめながら、各面に筋交いを入れて固めていきます。

梁と小屋束。

今回、思い付きで、こんな感じの工法で小屋束を入れてみました。2×6の材を柱に挟んで、ビス止めして、梁として、その間に小屋束を挟んで、ビス止めしてみました。

この工法の利点は、通常の梁を使うよりも、刻みがグンと少なくなります。

小屋束のアップ。

素人ならではの、楽ちん工法^^

屋根部分。

屋根垂木を張る。

次に、屋根部分に取り掛かっていきます、垂木を45cmスパンで張っていきます。垂木と梁は長めの釘を使って止めていきます。そしたら、垂木と直角方向にヌキ板を30㎝スパンで張っていきます。今度は短めの釘で、止めていきます。

屋根に波トタンを張る。

次に、波トタンを張っていきます。傘釘を使って、下側から順番に打ち付けていきます。傘釘は錆びないステンの物がお勧めです。

小屋の外観。

屋根が張り終わるとこんな感じに。

鶏小屋と隣接する餌づくり場。

3坪の鶏小屋と3坪の餌づくり場が隣接しています。

壁を張っていく。

トタンの壁を張っていく。

壁は、工場にストックしてあった、廃トタンを利用しました。トタンを張る下地を作って、外側から釘を打って止めていきます。

外側から見た、トタン壁。

外側から見るとこんな感じ。

窓の様子。

窓ガラスもストックしてあったもの利用。なるべく買わずにあるものを最大限に有効活用していきます。開け閉めはできないけど、明りとりとして設置してみました。

アンカーを設置。

鉄の杭をアンカーとして打つ。

四方が網の鶏小屋と違って、壁があって、風を含みやすいので、一応念のためアンカーを打って、飛ばないいうに固定しようと考えました。というのも、基礎石に柱が乗っかってるだけなので、少し不安でした。

アンカーと繋げた筋交い。

備えあれば、憂いなし。これで、飛ばんやろ~。

北側の壁の完成。

北側はこんな感じに。壁は買わずに、全部あり合わせの材で、済ませました^^

コンクリートを張る。

中は、餌を作る場所にしたいので、コンクリート張りにしてみました。なんちゃって左官屋さん始動。

コンクリートは、ホームセンターなどで売ってるセメント、砂、バラスなどに水を適量いれてこねると簡単に作れます。プラ船があると練りやすくて便利かと思います。

餌づくり場の完成。

餌づくり場の完成。

南側は、壁を張らずに、網を張ってみました。入り口には、緑のネットを張り、カーテンのように開け閉めできるようになっています。足元は、獣除けに、木の作を設けてこんな感じに。

棚を作成。

棚を作る。

中には、色んな道具が置けるよう、棚をDIYしてみました。

棚に物を置く。

DIYライフでは、自分の使いやすいように、いくらでもカスタムしていけます^^

さらに棚を作る。

その後必要に応じて、さらに、カスタマイズしました。重たい小麦や牡蠣殻、魚粉なんかは下に置き、比較的軽い米ぬかなどは上の棚にと、なるべく空いてるスペースを有効活用♪

これで、便利に鶏さんの餌が作れる3坪の小屋が完成しました^^

自然卵養鶏。

Posted by ろん