【DIY】箸、スプーンなどの木製食器を作ってみた。

ふとした思い付きから、お箸、スプーンなどの木製食器をDIYしてみました。薪燃料の焚き付け用に手斧で、細かく割っている最中、『これ少し加工したら、箸に使えるんじゃない!?』と、閃いたのがきっかけでした。閃いたら、実際にチャレンジしてみよう。一素人の手作り品ですが、少しでも参考にしていただけたら幸いです。

お箸づくりを思い立ったのは、2016年の春の事でした。

木製の箸を作る。

まずは、手斧で1~2㎝程度の幅になるまで、木を割っていきます。木の材選びは、ぶっちゃけ勘です(笑)これ使えそうと、感じるものを選びましょう。

なるべく、硬くて丈夫そうな物で、薪割りでまっすぐ割れるものが、箸向きで作りやすいように思いました。ちなみに材は、もらってきた流木なので、何の材かは不明(笑)

細長い木と小刀。

小刀で、適当に削っていきます。良く砥いだ小刀なら、簡単にスルスル削れます。鉛筆を削るようなイメージでしょうか。

小刀で削られた木のお箸を手で持つ。

自分が使うものなので、自分好みの太さ、長さに加工していきます。

右手で、自作の箸をつかむ。

満足いく形に整ったら、最後はサンドペーパーで磨いて仕上げていきます。また、頭の部分の角を落としてやると見た目、使い勝手共によくなると思います。

机の上に並ぶ2セットの自作木製箸。

短い方、嫁用。長くて太いのが、自分用。世界に一つしかないオリジナル箸完成なり^^

中々うまいことできたので、味をしめてもう2品作ってみました。

木を削って、菜箸を作る。

長い材をチョイスして、菜箸に。

机の上に並ぶ2セットの箸。

奥が菜箸、手前がご飯食べる用。

トレーの上に並ぶ4セットの箸。

最後に、菜種油を塗って、仕上げてみました。お箸の自給自足です♪

2020年、現在もどこも悪くならず、愛用しています^^

木製のスプーンを作る。

一つやり出すと、勢いがついて色々と挑戦したくなるものです。箸がうまいことできたので、スプーンづくりにも挑戦してみました。

平たい木材。

軒下にストックしてあった端材を適当にチョイスして、使っていきます。土に接していた部分が、少し虫に食われていますが、表面は削って仕上げていくので、少々大丈夫でしょう(笑)

クランプで固定された板を、糸鋸で切る。

木材をクランプで固定しておいて、糸鋸で下書きしておいたスプーンの形に添って、切っていきます。

クランプで固定された板をスプーンの形に切っていく。

徐々にスプーンの形に近づいていきます。

スプーンの形になりつつある木。

少しづつそれっぽくなってきたぞ~。

左奥に見えるのは、以前購入した物。参考にしながら、形を整えていきます。

左手で、荒削りのスプーンを持つ。

ここからは、彫刻刀や小刀を使って、徐々に思い描く形に近づけていきます。

小刀で削った木製スプーンを左手で持つ。

箸と同様に、サンドペーパーで磨いて、ツルツルにしていきます。

サラダ油を仕上げに塗った木製スプーンを左手で持つ。

最後に菜種油を塗って仕上げて、こんな感じ^^

自家製の木製箸とスプーンとカレーライス。

かなり自給自足率の高い生活が実現。食材だけでなく、食器も自給自足なり^^

木製のお皿を作る。

箸、スプーンときたら、お皿も作っちゃおう。

これも、適当にストックしてあった木材から、選んで加工してみました。途中の写真を撮っていなかったので、仕上げの磨きの作業からの紹介となります。

自家製木製皿とサンドペーパーをセットしたディスクグラインダー。

ここまで来るまでには、ノミでコツコツ削って、お皿の面を作りました。

ディスクグラインダーにサンドペーパーをセットしてお皿の面を磨いていきます。ディスクグラインダーにつけられるサンドペーパーなんかは、ホームセンターなどで、手軽に購入できます。

ツルツルに磨かれた木製皿の表の面。

荒いペーパーから、徐々に細かく磨いてやって、ツルツルに磨いていきます。

木製皿の裏の高台。

裏は高台を作って、こんな感じに仕上げてみました。

木製皿にサラダ油を塗る。

箸、スプーン同様に、菜種油を塗って仕上げてみました♪木のお皿完成なり^^

木製スプーンと木製皿にのるチャーハン。

お昼にチャーハンを作って、手作りの木製皿に盛ってみました♪ちなみに、チャーハンのお米や卵も具も自家製です。そのチャーハンを、自家製スプーンで頂きました。

自家製ライフが止まらない。ビバ自給自足^^

DIY。

Posted by ろん