耕運機のロータリーゴムカバーを交換する

耕運機のロータリーゴムカバーを交換する。

耕運機のロータリーゴムカバーが壊れたので、DIYで新しいものに交換修理したいと思います。一農家のDIY作業の様子ですが、少しでも何かの参考にしていただけたら幸いです。

耕運機のロータリーカバーの交換

今回ロータリーゴムカバーを交換するのは、クボタの『ディーゼル耕運機K62』です。古い機種なので、純正品が見つけられるか怪しく、自分で適当な材料を探して直してみようと思います。

純正品をお探しの場合、クボタのお店や農機具販売店などで在庫確認を。

ロータリーゴムカバーが壊れる。

田んぼのコンクリの外周の畔に引っかけてしまい、ロータリーゴムカバーが激しく壊れてしまいました。

そもそもこのゴムカバーも、以前DIYで交換修理したものでした。

前回は、厚さ2mmのゴムシートを使用。ちょっと耐久性が、弱かったので、今回はEVA素材のものを使ってみようと思います。

EVA素材のタレゴム。

今回購入したEVA素材のタレゴム。600×900×2mm。

タレゴムとはトラックなどの泥よけなどに使われるもので、普通のゴムよりも耐久性が強く、小石が当たっても傷つきにくく、ひび割れもしにくいらしいので、耐久性向上に期待しています。

タレゴムを適当な大きさに切る。

カッターナイフで、もとあったロータリゴムカバーのサイズにカット。(68×26.5㎝)

半分のサイズで足りたので、もう半分は次回のための予備に取っておきます。

ロータリゴムカバー抑えのボルトを緩める。

ロータリーゴムカバーを抑えるための金具を矢印の所にあったボルトを緩め、外していきます。

上部のピンを外す。

カバー上部にあるピンを外して、

ロータリーゴムカバーの支え。

ロータリーゴムカバーの支えになる部品を外します。

タレゴムの穴を空ける位置を記す。

ボルトのハマる位置を記し、

タレゴムにドリルで穴を空ける。

インパクトドリルで、ボルトの入る穴を空けておきます。

ロータリーにタレゴムを設置する。

そしたら、後は元あったように組み立てていけば、耕運機のロータリーゴムカバーの交換修理完了です。

最初は、カバーがピンと真っすぐ伸びていますが、手で軽く押さえて形を作ってやったり、使っているうちに自然と馴染んできます。

耕運機のロータリゴムカバーの交換完了。

以前普通のゴムを使っていた時は、素材が柔らかかったので木材を均平版代わりに使っていましたが、EVAのタレゴムだと、適度な硬さがあるので、このままでも良きかなと思い現在使ってます。

ディーゼル耕運機はパワーがあり、畑仕事や小さな田んぼ作業にも、大活躍しております。古い機械ですが、メンテナンスして、まだまだ使っていきたいと思います。