【材料は柿だけ】熟した柿でつくる柿ようかん

熟してに柔らかくなった柿を使って、柿ようかんを作ってみました。材料は、柿のみ。凝固剤など何も使わずに、柿に含まれるペクチンの作用を利用して、固めていきます。
また柿のみで十分甘いので、砂糖を加えなくても美味しく作れます。余計な物は何も入れない、柿100%の柿ようかんです。これが、不思議とメチャ美味しいのです。
一自給農家の柿ようかんの作り方ですが、少しでも参考にしていただけたら幸いです。
柿ようかんの作り方
柔らかくなった柿を使っていきます。
熟した柿を用意
柿が固いようなら、しばらくそのまま放置しておけば、自然と熟して柔らかくなってくるので、しばらく置いておきます(1~2週間くらい?)。

柿が赤く熟れて、柔らかくなってきたら、柿ようかんを仕込みます。熟した柿を水でざっと洗ってあげたら、

ヘタの部分を包丁で切り取って、

皮を剥いていきます。
今回、5個の熟した柿を使用しました。

柔らかく熟しているので、手で揉みほぐすと簡単にドロドロに液状化していきます。
柿をぐちゃぐちゃ~っと潰してやって、この時に、柿の種を取り除いていておく。
柿の種ができる部分に、透明なグミ状のものがあったりするので、なめらかに仕上げたい場合は包丁で細かく切り刻むか、ミキサーなどを使います。
今回はそのまま、グミ感を活かしたようかんに仕上げていきます。
熟した柿を煮る

そしたら、潰した熟柿を鍋に入れて、時折かき混ぜながら10~15分程度軽くと煮込んでいきます。

そしたら、ほどよい大きさのタッパーに煮込んだ熟柿を入れていきます。
しばらく常温に置いておき熱がとれたら、冷蔵庫に入れて冷やしていきます。
柿を冷やし固める

冷蔵庫で、冷やすとタッパーに入れていた柿が、カチッと固まりました。
柿ようかんの完成

タッパーをひっくり返し、お皿に盛るとこんな感じに。(端っこに包丁の先を入れて、空気を少し入れてやると落ちやすいです)
柿だけで、こんなに綺麗に固まるとは、これは面白いですね。これが柿に含まれるペクチンの力か~。

包丁で切り分けて、頂きます。
想像以上に美味しくて、感動しました。
熟した柔らかい柿をそのまま食べるのとは、味が全然変わります。食感もよく、食べやすく、甘さもちょうどよく、いと美味しです。









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