【妖怪ポスト風】郵便ポストの作り方。

2020年1月28日

2014年4月、妖怪ポスト風の郵便ポストをDIYで作成してみました。ゲゲゲの鬼太郎で、出てくるような妖怪ポストをイメージして、伐採してあった自然木を柱にして、その上に郵便受けを自作して設置してみました。

数年前に作成したもので、写真が少なくて、わかりにくい所もあるかもしれませんが、少しでも参考にしていただけたら幸いです。

妖怪ポスト作成。

まずは、柱となる材を選んでいきます。この木は、もともとろん農園内に一人ばえしていた雑木で、何かに使えるかもと取っておいてあったのでした。手前側を上にしたいので、水平にまっすぐなるようにチェーンソーで切っておきます。自然木の丸太を掘っ立て柱にすることで、妖怪ポストっぽい雰囲気がかもし出せます。

地面の下に80㎝近く埋めて、地上部は80cmくらい出す予定をしてたので、長さは160cmくらいになるようにしました。

スコップで掘れるところまで、穴を掘っていきます。下の方の掘り方としては、スコップで穴の底を突きながら柔らかくしてから、手で土をすくい取るようにして出してやってを、繰り返していくと80㎝から90㎝くらいまでは掘れると思います。

そしたら、用意しておいた木を穴に入れて、垂直になるように、立ててあげて、周りに土を入れて突き固めながら固定していきます。

次に、郵便ポストを作ってあげます。スモールハウスを建てた時に出てきた端材などを使って、作ってみました。

スモールハウスとお揃いに板を使って、鱗状に仕上げてみました ^^壁板を鱗仕様にすることで、妖怪ポスト感がでてきます。

鱗状にすることで、雨の侵入を防ぎます。自治区の回覧板が回ってくることもあるので、回覧板がスッポリ入るよう大きめに設計してみました。

本家の妖怪ポストは三角屋根で、藁ぶきなのですが、耐久性や雨漏り度、難易度などを考えて、屋根は、簡単に片流れで板を使って鱗状にしてみました。板葺きなら、自然素材なので雰囲気がでます^^

角の隙間はのちに、雨漏り防止用のコーキング材で埋めてあげました。

後ろは、こんな感じに仕上げてみました。ホームセンターで見つけた取手と丁番をつけてあげました。右下の木材が、ビス一本で止めてあって、クルリと回せば、ロックが外れて開ける事ができるようになっています。

移設。

その後、農園入口付近にポストを移設しました。(2014年8月)

2014年10月。妖怪ポストとオクラの花。

プチリフォーム。

使ってるうちに、雨が降った時、少し雨漏りがあったりしたので、波板トタンの端くれでリニューアルしました。以前の板切れの屋根だと、太陽の光を浴びての乾燥で、ヒビが入ったり、隙間から雨漏りする事があったので、見た目は劣りますが実用性を重視して、波板トタン屋根に変更しました。

3年後、朽ちる。

ポスト移設から、3年後の2017年8月。

いつのまにか、ポストがグラグラ動くようになってきていました。

根元を見ると、白アリにだいぶやられている模様、、、。

少し力をかけて、横へ押してやると簡単に折れてしまいました!!

3年の歳月を経て、スカスカになるまで、食われてしまったようです><

柱を槙の木に。

柱がボロボロになってしまったので、新しい柱に変えてあげます。

今回は、鶏舎を作るときに伐採してあった槙の木を使うことにしました。

槙の木は、腐りにくく、虫にも食われにくいので、良いと思います。前回の反省を活かし、なるべく耐久性の良さそうな材を選びました。

それに槙の木は、皮を剥いてあげると、表面がツルツルしてて綺麗だし、ボコボコ感もカッコよく中々味のある柱となります^^適当な長さに切ってあげて、頭がなるべく水平になるように、チェーンソーでまっすぐ切ってあげます。

白アリ対策として、土に埋まる部分をガスバーナーで焼いて焦げ目をつけてあげました。

場所を少しずらして、穴を掘っていきます。

前回同様に、80cmほど掘っていきます。

柱を穴に入れて、周りに土を詰め込んで、棒などで突き固めながら埋めていきます。

後は、ポストの底板を中からビスで止めてあげたら、新しい柱に生まれ変わった妖怪風、郵便ポストの完成なり^^

DIY。

Posted by ろん